2010年4月16日金曜日

赤ちゃんまでの備忘録

4/8(木)
 この夜くらいから軽い陣痛のようなものがあったようだ
 定期健診で伝えたが、子宮口が2-3センチ程度であるために
 陣痛間隔の記録はしないように注意をうけた。

4/9(金)
 22時ころからお腹の張りを主張している。
 10分~15分間隔か。
 24時ころには、10分間程で陣痛様。メモに記録開始。

4/10(土)
 03時過ぎ 5分間隔に近い陣痛
 陣痛時には起きて風呂椅子に座ってテニスボールをお尻にあてて我慢
 03時15分頃 厚生年金病院へ連絡
 03時30分頃 車で厚生年金病院へ
そのまま陣痛室で一夜を過ごすことになる
  診察では「お昼12時ころに生まれれば、万々歳だね」といわれる。
このとき、微弱陣痛であることは判明していなかったようだ。
 昼近くになっても、10分から5分程度の陣痛間隔
発作も1分程度 全く生まれそうにない。
 この状態が続きつつ過ごす

4/11(日)
 眠れないまま3日目に突入
土本さんが前日18時頃より担当で入ってくれた
色々丁寧に対処いただく。
明け方頃に「朝6時までこのまま子宮口が10センチ行かなかったら、陣痛促進剤つかいましょう」
といわれる。妻は痛みが怖い為に拒否的。
結局9時頃まで引き延ばし、陣痛促進剤を発動。
 10時過ぎ、促進剤の効果があり 陣痛間隔が非常に狭まり破水。
診察の結果 すぐに分娩室へ。
 分娩室で医師が確認したが、あまり子供が下がってきていない
そのまま30分近くかけて陣痛によって子供が下がるのを待つ。
 10時40分頃 子供が下がってきたために一斉に出産準備
しかし、なかなか産めない為 カンシ分娩。
(子供の心拍数が23程度まで下がった)
 10時45分出産

その後、妻は2時間程度の休憩を分娩室でとり、その後 入院。。

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