4/8(木)
この夜くらいから軽い陣痛のようなものがあったようだ
定期健診で伝えたが、子宮口が2-3センチ程度であるために
陣痛間隔の記録はしないように注意をうけた。
4/9(金)
22時ころからお腹の張りを主張している。
10分~15分間隔か。
24時ころには、10分間程で陣痛様。メモに記録開始。
4/10(土)
03時過ぎ 5分間隔に近い陣痛
陣痛時には起きて風呂椅子に座ってテニスボールをお尻にあてて我慢
03時15分頃 厚生年金病院へ連絡
03時30分頃 車で厚生年金病院へ
そのまま陣痛室で一夜を過ごすことになる
診察では「お昼12時ころに生まれれば、万々歳だね」といわれる。
このとき、微弱陣痛であることは判明していなかったようだ。
昼近くになっても、10分から5分程度の陣痛間隔
発作も1分程度 全く生まれそうにない。
この状態が続きつつ過ごす
4/11(日)
眠れないまま3日目に突入
土本さんが前日18時頃より担当で入ってくれた
色々丁寧に対処いただく。
明け方頃に「朝6時までこのまま子宮口が10センチ行かなかったら、陣痛促進剤つかいましょう」
といわれる。妻は痛みが怖い為に拒否的。
結局9時頃まで引き延ばし、陣痛促進剤を発動。
10時過ぎ、促進剤の効果があり 陣痛間隔が非常に狭まり破水。
診察の結果 すぐに分娩室へ。
分娩室で医師が確認したが、あまり子供が下がってきていない
そのまま30分近くかけて陣痛によって子供が下がるのを待つ。
10時40分頃 子供が下がってきたために一斉に出産準備
しかし、なかなか産めない為 カンシ分娩。
(子供の心拍数が23程度まで下がった)
10時45分出産
その後、妻は2時間程度の休憩を分娩室でとり、その後 入院。。
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